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サルサレッスンへ初めて参加される初心者の方へ

Q1

Q1.初めて参加する場合はどうすればいいですか?

 

東京サルサムーブでは初心者向け無料サルサダンスレッスンを開催しています。


このレッスンは全くダンス経験(サルサ以外も)がない方向けに行っています。

​参加される方も20~60歳まで、様々です。

 

サルサの基本ステップと基本ターンなどを習得できます。
まずは、お得な無料初心者レッスンを受講されることをおすすめします!

​⇒サルサ無料体験会

 

時間の都合の合わない方は通常の入門クラスにご参加いただけます。

「レッスンスケジュール」 

「休講の案内」をご確認のうえ、

お問合せフォームからご連絡ください。

他の教室でサルサの経験がある方も1度は入門クラスから受講をお願いいたします。主催者がレベルを見させていただいて適切なクラスへご案内いたします。

Q2

Q2.​入会後レッスンを受けるのにはどうすればいいですか?


ブログ・カレンダーで休講でないのを確認してお越しください。


曜日を固定せずに、お時間のあう時にどの曜日でも気楽にご参加していただけます。

<すでに会員の方は>

参加される当日、ホームページのトップページにある「今日のレッスンの予約」ボタン予約をしてからお越しください。

(定員はありません。当日am8:00~講座中に受け付けています。それ以前のお申し込みは無効です。申し込んだけどキャンセルされる場合は、ご一報いただければ問題ないです。)

  

 

ただし、初級クラス~中級クラスにご参加いただくには講師の許可が必要です。


基本が出来ていなくて、他の受講者に迷惑がかかるのを防ぐためですので、ご理解ください。

 

他のお教室で習われた方は1度は入門クラスか初心者クラスを受講ください。
レベルがクリアー出来ていればすぐにでも、初級クラス~中級クラスにご参加いただけます。

​詳しくは教室でご説明いたします。

Q3

Q3.パートナーがいなくても一人で参加できますか?

 


大丈夫です。参加者の90%がお一人での参加者です。

当日集まった人たちで、男女とも交代しながらレッスンを行います。

 

ペアーで来られた方も、他の方と混ざってレッスンをしていただくことになります。

Q4

Q4.これから始めるのですが、靴はどういうものがいいですか?

 


スタジオやイベント場所によって違います。新宿マイスタジオ・西日暮里Luna6Fun(ルナ・ファン)では上履きが必要です。

 

上履きはダンスシューズ(ジャズダンスシューズ、ラテンダンスシューズ、バレイシューズなど、)をご持参ください。

 

運動靴やフィットネスシューズなど靴底のグリップ力が強いものはサルサダンスには向きません。
  

その後は出来るだけ早い時期にダンスシューズをご用意されることをおすすめします。


特にサルサはターンが多いので靴底と床が滑らないと上手く踊れません。ターンが出来ないと
言っていた方がダンスシューズを履いたらスムーズに回れた、ということがよくあります。

 

ダンスシューズにはヒールが無いジャズダンスシューズやダンススニーカー、ヒールのあるラテンシューズがあります。お買い求めはダンスショップやネットでも買えます。

 

特に女性用のラテンシューズは足に合っていないと踊りずらいので、普段履いている靴よりも踵に隙間が無いか、足幅はフィットしているかよく確認しましょう。一足目は店舗でお買い求めになることをお勧めします。店員の方にフィット感を見てもらえるからです。

 

サルサダンスクラブなどでは土足で大丈夫です。詳細は各イベントごとのページをご参照ください。

 

詳しくは講師にご相談ください。

Q5

Q5.レッスンの服装は?

   
特に決まりはありません。普段着のまま来てそのままレッスンを受けるかたがほとんどです。


また、仕事帰りのかたはワイシャツでレッスンを受講される男性も多いです。
Tシャツなどに着替える方いらっしゃいます。

 

新宿マイスタジオには5F,6Fにシャワールームがありますのでそちらでお着換えください。

西日暮里Luna6Fun(ルナ・ファン)にも更衣室がございます。

 

特に冬場はセーターなど厚手のものを着てレッスンを受けると汗だくになってしましますので、Tシャツなどご持参されることをお勧めします。


女性はパンツでもスカートでもいいのですが、タイトスカートなど足が動きづらいは避けてください。

Q6

Q6.プライベートレッスンはありますか?


​基本的には時間・場所を限定して開催しています。

詳細はこちら

それ以外の時間をご希望の場合はお問い合わせください。

(スタジオ代金・交通費など別途必要になる場合があります)

 

Q7

Q7.サルサクラブとスタジオレッスンはどう違うの?


クラブレッスンは参加者が毎回違うことも多く、場所がせまくてレッスンできるパターンが限られます。
きめ細かいレベル分けされたレッスンは不可能です。

 

しかし、レッスン後はクラブで残って踊れます。いろんな人が踊りにくるののでお酒を飲みながら踊ったり、おしゃべりしたりできます。

 

スタジオレッスンは初級・中級クラスがありのでその方のレベルに合わせて、順序だてて、細かいところまで教えるとができます。


東京サルサムーブでは質の高いレッスンを提供するために、クラブでのレッスンを廃止しました。
現在はスタジオレッスンが主体です。

 

パーティーなどイベントではサルサクラブなどでレッスンすることもあります。

その為、回を重ねるごとに確実にレベルアップしていけます。また、鏡をみて自分のダンスをチェックしたりも。


毎回参加する人がある程度固定しているので、友達を作りやすいと思います。

Q8

Q8.サルサダンスを踊る際のマナーは?


東京サルサムーブのレッスンやイベントに参加されるときはルールに関してはこちら)

 

 

マナーに関しては、「相手が嫌がることはしない」ということです。

​では、どんな行為がサルサを踊る人たちに嫌われるか?

 

よくありがちな例でいえば、

 

・相手を力任せにリードする、痛い思いをさせる

・時計や大きな指輪(立て爪のものなど)をつけている。相手にケガを負わせる可能性があるので外しましょう。

 

・相手をぐるぐる振り回す、逆にリードをされていないのに勝手に踊る

・周りのスペースに配慮せず、人押しのけて、ぶつかりながら割り込んで踊る

​(リードする人は相手は他の人と接触しないか気を付けて踊りましょう)

・上手く踊れないことを何でも人のせいにする

・全くリズムにあっていないのに、本人は全く気付いていなくて(むしろ上手いと思っているめ)ため、めちゃくちゃな踊りをされ、振り回される

(↑これに関しては初心者のうちは仕方ないです。音がずれるから嫌がられるのではなく、自分を客観視できていないことが問題でしょう。「ずれてないかな?」と謙虚になりましょう)

 

・セクハラまがいの行為、必要以上に密着する

 

・教えてほしいと言ってないのに、教えたがる

・身だしなみが整っていない(口臭・よれよれの服装など)

・ああしろ、こうしろと命令する

・断っているのに、しつこく誘う

・初めて会うのに「サルサ仲間なんだから~」といって嫌がっているのに馴れ馴れしくする。

・色んな人と踊りたいのに、続けざまに何曲も踊ろうとする

などです。(私が20年間教えてきた経験上)

悩ましいのは、そういうことをする人は悪気がないことが多いことです。

しかし、悪気がないからこそ、相手がどういう思いでいるのかを思いやりましょう。

自分の価値観と相手の価値観は違います。

自分の価値観を押し付けないことがマナーです。

 

なかなか自分では分からない場合もあると思いますし、人が指摘してくれることもほぼありません。

本当は不快な思いをしたなら、直接相手に言えばいいんですが、なかなか言えませない人が多いです。

 

​東京サルサムーブのイベントやレッスンにおいて不快な思いをした人は、YUKARIまで気楽に言ってください。

 

​​

 

​また、自分はちゃんとできているか心配な方は、いつでもご相談ください。

東京サルサムーブのレッスン・イベントではYUKARIやアシスタントが、「そういう行為はやめないとサルサダンスをしている人たちから嫌がられるよ。」とアドバイスするようにはしています。

 

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